Next Stageネットワーク
開催日:2026年04月23日
2025年度 J-Win Next Stage ネットワーク 第6回定例会を開催しました

2026年4月23日(木)、Next Stage ネットワーク 第6回定例会を開催し、111名のメンバーが参加しました(会場・オンライン)。
■アジェンダ
- オープニング
- ご講演:「ミッション -リーダーに求められるものとはー 」
株式会社リーダーシップ コンサルティング 代表取締役社長 岩田 松雄 様 - グループディスカッション
- 質疑応答/振り返り共有
今年度の定例会テーマは 「Shift(シフト)」―スピード感を増す社会変化をとらえ、経営者としての視座・覚悟を持つ自己へシフトする―と設定しています。第6回目は今年度、最後の定例会となります。
今回は「ミッション -リーダーに求められるものとは- 」をテーマに、株式会社リーダーシップ コンサルティング代表取締役社長および実践女子大学客員教授 岩田 松雄様よりご講演をいただきました。
岩田様はスターバックスコーヒージャパンやイオンフォレスト(THE BODY SHOP JAPAN)等でCEOを歴任され、赤字再建やブランド改革で劇的な業績向上を達成した、日本を代表する「専門経営者」です。現在は卓越した知見を活かし、次世代リーダーの育成に尽力されています。
お話しの内容は、リーダーとして、時には耳に痛い決断からも逃げない「覚悟」を持ち、会社のミッションを自分自身の“ 志事”へと昇華させていくこと。そして無私の心で範を示すこと。熱い思いとともにお話しいただきました。
参加メンバーからは、岩田様から授かったこれらの指針を、単なる知識で終わらせるのではなく、明日からの具体的な行動へとつなげていこう、と覚悟を決める声が上がりました。
AI時代だからこそ、リーダーには問題意識や創造性、そして「学び続ける姿勢」という人間的な厚みが不可欠であるということも参加者の心に深く響き、この1年間の学びの集大成にふさわしい、真に「経営の覚悟」を問われる貴重な時間となりました。
■参加者の声(アンケートより抜粋)
- リーダーとして持つべき資質や、腹のくくり方の重要性、責任、どのように人を巻き込むかなどをお話しいただき、どういうリーダーになりたいか改めて考えるきっかけとなった。具体的なアクションがたくさん浮かんできたので、まず行動したいと思う。
- 自分は本当に会社のミッション(パーパス)を理解できているか、と思い直した。誰かと会社や自組織のミッションをテーマに話し合いたい気持ちになった。
- スターバックスやボディショップといった具体的な事例を通じて、ミッションが掲げられている「だけ」の状態と、日々の判断や行動を支える「生きた軸」として機能している状態との差を、実感をもって理解することができた。特に、細かなマニュアルやルールで人を縛るのではなく、思想や価値観を共有することで、現場一人ひとりが自ら考え、判断し、行動できる状態をつくっている点は、大規模組織を率いる立場として非常に示唆に富んでいた。
- 視座を高める・視野を広げる、という言葉はよく耳にするが、「視点を鍛える」という観点が新鮮で、同時に腑に落ちた。