High Potentialネットワーク

開催日:2026年02月12日

第15期 High Potential ネットワーク 2月度定例会を開催しました

2026年2月12日(木)、第15期 High Potential ネットワーク2月度定例会を会場(東京ウィメンズプラザ ホール)とオンラインの併用により開催し、会場146名、オンライン45名の合計191名のメンバーが参加しました。

今回の定例会は、J-Win活動の約10カ月の集大成となる全15分科会の発表会です。
目的を「これまでの活動と構築したネットワークを自信に繋げ、新たな1歩を踏み出す」、目指すゴールは「分科会での活動結果を最大限アウトプットすることで、1年間の集大成にする」「アウトプットの場を通じて個人として自信・達成感を得ると共に、分科会として達成感を得ることで更に絆を深める」としました。

第15期 High Potentialネットワーク 分科会活動は、「自分を/企業を/社会を変えるためのチャレンジ・ラボ」の位置づけとして、「挑戦と経験を繰り返し、キャリアアップへの自信をつける」ことを目指し、15の分科会に分かれて10カ月に及ぶ活動を行ってきました。
異業種・異分野から成るメンバーの問題意識を起点に、チームごとに「PESTG*」のカテゴリーに沿ったテーマを設定しました。文献調査や企業インタビュー、アンケートなどの多角的な分析と検証を重ね、仲間同士で徹底的に議論を尽くした提言を報告書にまとめ、発表しました。
*「PESTG」:Politics(政治)、Economy(経済)、Society(社会)、Technology(技術)、Green Transformation(環境)の5要素

■第15期 High Potential ネットワーク 分科会発表テーマ(発表順)
カテゴリ テーマ
1 E3 多様性を「社会価値」から「経済価値」へ
~「個」を活かすチャレンジラボ「体験の扉」~
2 P2 働き世代が自己投資する社会をめざして
~『ありたい姿』の発見から実現までをささえる~
3 G2 環境問題が及ぼす女性の健康への影響から考える明るい未来
4 E2 15年後、私たちらしく“はたらく”自由と選べる未来
〜笑顔戦略2040〜
5 S2 ~DE&I EXPO ~
互いを理解し、ギャップを認める組織づくり
6 T1 「自分が誰かの推しになる」
~自分を深く理解し肯定できる世界~
7 S1 好きを見つけて、動かそう未来。
自分から、企業へ、そして社会へ
8 G3 子どもと育てる“環境意識向上サイクル事業”
~環境をじぶんごとへ~
9 P3 幸福度を高める自分らしい働き方
~自己認知を組織の力に変える~
10 E1 +1(プライチ)ゆとり時間で、
わたしも経済もプラス実感
11 P1 同調圧力をリデザインともにつくりあげるしなやかなニッポン
~私の成長を社会の成長へ~
12 T2 わたしの時間をリデザイン 「満足度の高い時間」を過ごす
〜Myバディ創出〜
13 T3 介護の未来を創る
~テクノロジーで支える「自分らしく・人間らしく」~
14 S3 わたしたちの多様な貢献と経験が、社会の未来をひろげる
~女性活躍推進のその先へ~
15 G1 当たり前の"いいね!"が循環する
企業と私たちのサステナブル共創

詳細は「15分科会の活動報告書」よりご覧ください。

各分科会からの発表は、課題への取組み、考え方、アイデア、ビジネス提案、資料の作り方、プレゼンテーションの仕方など、よく検討されており、全15分科会から個性に富んだ発表・提案がなされました。

参加メンバーは、他グループの熱い思いも直に感じることで、多くの刺激を受け、日々の業務に活かせる視点や多くの学びを得ることができました。
その後のワークパートでは、テーマを「分科会の活動を通じて、『挑戦と経験』として達成できたこと」とし、グループで振り返りを行いました。

15分科会からの発表後、理事の皆様と理事長から講評をいただきました。また参加理事とメンバー、上司による投票が行われ、4つの分科会が選出されました。

メンバーの一人ひとりがテーマについて深く考え、仲間との議論を尽くし、提案に結びつけるというプロセスを経て来たことが非常に重要であり、この活動を通して一歩先を見つめることができるようになったことが大きな成果であったと感じます。

■ 参加者の声(アンケートより抜粋)

  • 1年間の議論と成果を最大限アウトプットし、準備~発表を通じてチームの絆も深まった。
  • 互いを認め支え合い、建設的な議論と役割分担で達成感に結びついた。
  • 発表とフィードバックで新たな気づきがあり、達成感を得られた。
  • 取り組みをまとめ上げる大変さの末に集大成を迎え、メンバーとの絆の深化を実感した。
  • 「この分科会で良かった!」と全員の想いを共有でき、胸が熱くなった。
  • ギリギリまでブラッシュアップし、自信をもって発表に臨めた。こだわり抜いたことが自信と達成感につながった。