High Potentialネットワーク
開催日:2026年01月13日
第15期 High Potential ネットワーク 1月度 定例会を開催しました

2026年1月13日(火)、第15期 High Potential ネットワークの1月度定例会を会場(機械振興会館)とオンラインのハイブリッドにて開催しました。今回は会場80名、オンライン115名の計195名のメンバーが参加しました。
■アジェンダ
- 第1部 ご講話パート
株式会社三越伊勢丹ホールディングス 元代表取締役会長執行役員 石塚 邦雄 様 - 第2部 ワークパート
今回のゴール「中長期的なキャリア(3~5年後)の中で経験したいことと、挑戦したいことを具体的に言語化する」
■ご講話
テーマ:「企業経営の経験から」
株式会社三越伊勢丹ホールディングス 元代表取締役会長執行役員
石塚 邦雄 様
石塚様のお話は、百貨店業界での経験から得た「商売・商人とは」という話題からスタート。過去の貴重な失敗談も共有いただき、失敗から反省と教訓を引き出す、石塚様流のアクションプランもお話くださいました。
「失敗を成功につなげること」「微差は大差」などをキーワードに、経営のおもしろさと難しさを語ってくださり、経営者としての高い視座を体感する貴重な時間となりました。
続いてのワークショップでは、この講演を基に本日のゴールである「中長期的なキャリア(3~5年後)の中で経験したいことと、挑戦したいことを具体的に言語化する」を目指し、グループワークでは活発な議論を、その後の個人ワークをし、有意義な意見の共有を行いました。
第15期 High Potential ネットワークとしては最後の定例会。第1部の講話による意識変革と、第2部のグループワークによる行動の具体化が連動したことで、「1月定例会の目的・ゴールに対する理解と納得感が高まった」という前向きな感想が多く寄せられました。
■ 参加メンバーの声(アンケートより抜粋)
- 失敗を認めることについて、改めて考えた。失敗を前向きにとらえ、失敗の分析をしっかり行い、次に起こさないような行動につなげていきたい。
- 失敗を責めるのではなく、学習に変える仕組みづくりが必要だと思った。
- 成功の最大の必要条件は心身ともに健康である、という言葉が強く印象に残った。
- 大きな目標を掲げつつ、現実的な目標に落とし込むことも大切だと感じた。
- 「よさそうな企画でも、知見や人材がなければうまくいかない」。過去の自分の失敗と重なり、非常に納得感があった。
- 「社長が決めた」「会議で決まった」ではなく、エトス(人間性)・パトス(共感)・ロゴス(論理)が大事という言葉が印象に残った。