High Potentialネットワーク

開催日:2025年12月04日

第15期 High Potential ネットワーク 12月 半日合宿を開催しました

2025年12月4日(木)、第15期 High Potential ネットワークの半日合宿を会場(ビジョンセンター東京 京橋)とオンラインのハイブリッドにて開催しました。今回は会場144名、オンライン55名の計199名と多くのメンバーが参加しました。
合宿の目的は「これまでの経験と挑戦を認め合うことで自信に変え、次の挑戦へ踏み出す」です。

◆アジェンダ
  • 第1部 講演パート NTT東日本株式会社 常勤監査役 境 麻千子 様
  • 第2部 ワークパート WS①強みや変化を理解する / WS②次なる挑戦への宣言
          連絡事項・クロージング
  • 第3部 懇親会

【第1部】 ご講演
「動く。」
NTT東日本株式会社 常勤監査役 境 麻千子 様

境様のお話は、新人時代からのキャリアを振り返り、小さな挑戦と経験を積み重ねて自分らしいリーダーシップを探していくという内容でした。
できない、わからない、あきらめ、という波の連続や自己不一致の苦しさを経て、ピンチに奮起しつながりを大切にする「唯一無二の私」になるための様々なキーワードに、共感と学びを得る時間となりました。

本日のゴールである 「『できたこと』から自分の強みや変化に気づき、それを理解・言語化したうえで、次の挑戦へ向けた一歩(具体的な行動)を明確にする」 ことに、かなり参考になったのではないかと思います。

【第2部】 ワークパート

続く第2部ではワークショップを実施。目的は、「メンバーとのワークを通して強みや変化を理解して言語化すること、さらに自身の強みを共有し、次なる挑戦を宣言する」です。第1部の講演で得たヒントや事前課題をもとに、前半は分科会ごとに、後半はランダムなグループにて、活発な意見交換を行いました。

【第3部】 懇親会

「共通の強みを見つける ーその過程で新たな視点を得るー 」 というテーマで、共に進む仲間を見つけ、活動終了後も相談し合えるメンバーに出会うことを目指した懇親会を行い、密度の濃い半日合宿となりました。

■参加者の声(アンケートより抜粋)
【第1部・ご講演パート】
  • 非常に共感できる内容だった。自分のキャリアも目的意識とは程遠い「川下り型」なので、流れ着いた先でこんなに前向きな考え方ができるのかと驚かされた。
  • 「とりあえず動く」というお話が印象的。トラブルなど、困惑したときには立ち止まりがちだが、とにかく動いて周りを巻き込むことが重要と学びました。
  • 「ロールモデルよりパートモデル」のワードが心に刺さりました。パートモデルをたくさん見つけることの方が私にはしっくりきましたので、目から鱗でした。
  • 部下がミスしたときに部下を叱るのではなく、「私たちどうしようか」と一緒に考える姿勢で業務をされているとお聞きし、私も後輩に対して同じような向き合い方をしていきたいと思いました。
【第2部・ワークパート】
  • 分科会メンバーから見た、私の強みをうかがえるのはとてもうれしかったし、気づきも多かった。ありがたかった。一度言葉にできると、脳が勝手に認識してくれて「私の強みだ!」と定義づけた自分にさらに近づけるようにオートパイロットが働いてくれるように感じます。とても良い時間でした。
  • 自分では強みだと思っていなかった点について「強みではないか」とコメントをいただき、それをきっかけに新たな強みの可能性を考えることができました。今まで自身の強みを分析しようとすると、どうしても弱点にばかり目が向きがちでしたが、メンバー同士で口に出して共有することで、良い点を指摘してもらえ、気持ちが少し楽になりました。
  • 特に「自分の強みを知る」パートが非常に参考になりました。これまで長く時間を共にしてきた分科会メンバーからみた「自分像」は認識していない部分も多く、今後の業務に活かしていきたいと思います。
【第3部・懇親会パート】
  • 「強みビンゴゲーム」では、自身と真逆のタイプが多くいることが可視化でき、新たな価値観に出会えました。
  • 初めましてのメンバーのことを知るきっかけにもなり、テーブルでの会話が盛り上がりました。思考力・行動力・対人力すべてのバランスが取れている人は少なく、ただ皆さんどこかに特化した強みを持っていたので、強みを生かして協働するという思考になれば、キャリアアップに対するハードルは越えやすくなると感じました。