男性ネットワーク

開催日:2025年02月21日

2024年度 第10回 男性ネットワーク定例会を開催しました

2025年2月21日(金)、第10回 男性ネットワーク定例会を会場(恵比寿ガーデンプレイス)とオンライン(ZOOM)にて開催しました。
企業責任者、D&I推進者を招いた最終報告会を3月に控え、今回は男性ネットワークメンバー内で7つのテーマ、9つの分科会の活動内容について発表、参加者より活発な質問やアドバイスの交換がなされました。

■アジェンダ

  1. 本日のゴールと進め方
  2. 分科会活動報告 (各分科会15分)
  3. J-Winからのお知らせ

■ 7つのテーマ、9つの分科会活動

以下、各分科会発表のごく一部をご紹介します。

テーマ1:理解浸透 (11社、12名)
  • なぜD&Iの意義について腹落ちできないのか?
  • それは「D&I推進の先にある『ありたい未来像』や『到達プロプセスがイメージ』が出来ていないからではないか」。だったら「成功していそうな企業・業界を調査してみれば良い」と考えたが…。
テーマ2:管理職(11社、12名)
  • 女性活躍推進のために、私たちは何を始めたら良いのか?
  • ~管理職からひも解く、推進の実態とアクションプラン~
    「管理職を増やす」「減らさない」そもそも、自社の状況がわかっていないことには始まらない。自社の推進状況を把握するため、「採用比率が増えない」「28歳前後の退職が多い」「子育てを理由に退職」「育休復帰後の活躍がない」など8つの簡易チェックからスタートし…
テーマ3-1:D&I推進を阻む要因(9社、11名)
  • 阻害要因を「仕事」「家庭」「社会」というカテゴリからピックアップしてみると、意外に多いのが「仕事」!「家庭」は少ない….阻害要因に対しどんな打ち手が考えられるか? JENからのズバッという言葉が刺さり、いろいろ取り組んでみた…
テーマ 3-2:D&I推進を阻む要因(12社、13名)
  • 自らを「各目線阻害要因探求チーム」と命名。前提条件に「女性活躍」を「女性管理職登用による組織活性化」と据え、性別、役職、年代、業種など各属性による「昇進意欲」「自信」「ワークライフバランス」「上司からの働きかけ」などに関する12社913名にアンケート!結果とその分析、課題解決への提言は….
テーマ 4 : 職場環境(8社、8名)
  • 「女性の多い職場での仕組みや雰囲気を学ぶ」と題し、職場環境、特に「与える役割や評価、キャリア形成のサポート」に焦点を絞り、自社(201名)及び「女性の多い職場」の代表として資生堂様へのヒアリングを実施。その結果として「ジェンダー平等の実現を可能にする環境整備のための施策を提言
テーマ5-A:働き方・仕組み(ワークライフバランス) (7社、9名)
  • 管理職のワークライフバランスを向上されられれば、「女性活躍」の場も増える!管理職が抱える働き方に関する課題と、有効な施策を探る
 テーマ5-B : 働き方・仕組み(家事育児負担を男女平等にすることで、女性の両立を可能に)(8社、8名)
  • 制度自体は充実が進んでいるものの「まだまだ日本男性は昭和世代の価値観を踏襲しているのではないか?」「そのマインドセットを変革するためには…」「家事育児を分担するには“原資”である時間が必要」そこで、やってみました“ガチ定時”。取り組んでみて…
テーマ7 : 効果(D&I,特に女性活躍推進がもたらす「効果」の明確化)( 10社、11名)
  • 「経営目線(インタビュー)」と「現場目線(11社303名にアンケート)」の双方から効果と課題を検証。経営視点では「議論活性化」などの効果が、現場視点は男女構成比が半々に近いチームの方が‥‥?
テーマ8:「風土・文化」分科会(9社、13名)
  • 2022年度の分科会のテーマ「国内外ベンチマーク」をベースに国地域別に「性別役割意識」「国民性・歴史的背景」「世代間」「制度教育」「働き方」などのカテゴリについてアンケート&インタビューを行い、結果をAIで分析…

※テーマ6は活動途中で他のテーマと統合されました
男性ネットワークメンバーは他分科会の活動内容に改めて、刺激を受けたようです。br> 3月14日の第11回定例会での最終報告・各自の行動宣言への期待度も高まります。