内永塾・内永技術塾

2024年01月17日

第6期 内永技術塾(U-STEAM)最終報告会を開催しました

2024年1月17日(水)、 第6期 内永技術塾(U-STEAM)の最終報告会を行い、会場となった九段会館テラス(千代田区)には、塾生8名とともにメンタリングでメンターを務めていただいた皆様にもご参加いただきました。

■ アジェンダ
  1. オープニング
  2. 内永技術塾概要・メンタリング全体総括
  3. メンティ 宣言 / メンターからのご講評(3分×8名)
  4. 横尾理事長挨拶
  5. 写真撮影・クロージング / 懇親会

内永技術塾の目的は、経営に参画できる人材、技術系フェロー候補者の創出を目指すこと。 今回の最終報告会では、塾生一人ひとりが内永技術塾で学んだ全てを振り返り、将来を徹底的に考え抜いた上で作成した 「一行宣言」を、強い意志を持って堂々と披露することができました。

7月の開塾当初は「自身の専門分野」や「日常の課題」にしか目を向けられなかった塾生も、多くの学びを通じて 「経営目線」、「組織運営」、「社会への貢献」等のキーワードが発せられるようになり、視座を高め、視野を拡げている様子が窺えました。

メンティからの「一行宣言」を終え、メンターの皆様、横尾理事長からは、この数か月の成長を称えていただくと同時に、「『思う・考える』から『実行する』には大きな壁がある」、「時には肩の力を抜くことも大切」、「計画のないところには成功はない」、「社外ネットワークは大切にすべき」など、今後への期待を込めたアドバイスを頂戴しました。

引き続き行われた懇親会には卒業生も多数集まり、お世話になったメンターの皆様に近況を報告したり、卒業生同士の繋がりを深めたりと、楽しく有意義な時間となりました。
今年度、内永技術塾(U-STEAM)は7年目を迎えます。 他にはない大きな学びを得られるプログラムをご提供するため、運営メンバー一同、準備を進めております。是非、多くの技術系女性にご経験いただけますよう、ご参加をお待ちしています。

参加者コメント(アンケートより抜粋)

●メンターから

  • 大変よかった。今回はメンティの職場に1回お邪魔し、上長ともお目にかかり状況が分かった。
  • 物事を主体的に重層的複合的に考えるようになり大きな進歩が見られる。
  • 自部門主体の視点や関心から、自社全体、産業全体に視野が 広がり、グローバルな貢献を意識して考えるように変化したと思います。
  • 現役世代は目の前のことに集中する傾向があり、世界の中での日本や歴史時間の中での今を捉える機会が少ない。女性技術者が「世界の中での日本」や「歴史時間の中での今」を捉える視点を持つことが 多様性を活かすために大事だと思います。そのような気づきを得ていただける場となればと思います。

●メンティから

  • 貴重なご経験やその時の思考、人生観や大事にしてきたものなどお話いただき、経営者視点やトップ技術者としてだけでなくリーダーシップや人間力とはこういうものなのだとダイレクトに感じることができる大変貴重で贅 沢な時間でした。
  • 業界も業種も異なるマッチングで最初は不安でしたが、メンタリングを通して、そのような事はあまり関係ないと感じました。また、他の業種のお話を聞けたこともあり、異分野の方のメンタリングの方が面白いのではないかとも感じました。
  • 1対1のメンタリングをいただけることで、自分の強み弱み、伸ばすべき ところが明確になりました。メンターの豊富な知識に触れ、学び続けることを この期間で習慣化できたと思います。仕事面だけではなく、人として成長できる、学びの多い機会となりました。