内永塾・内永技術塾

2023年10月12日

「2023年度 内永塾 第1回」を開催しました

10月12日(木)、「2023年度 内永塾 第1回」を会場となった国際文化会館(港区六本木)にて開催。11期生19名が参加しました。

企業の意思決定層に参加できる人材を目指し、ワークショップ、メンタリング、自己研鑽などのプログラムを通じて経営者を目指す覚悟を決めること。「内永塾」とは経営層を目指す人材の育成塾です。経営者に必要な胆力を鍛える、経営層にふさわしい人間力をつける、参加者が「気づき」を得て行動変革を起こすこと、そのための目標と行動を考え抜き、実践していく活動です。

■ アジェンダ
  1. 内永塾について
  2. 塾生心得
  3. 塾生自己紹介
  4. ご講話(90分)
    「IBMで学んだグローバル戦略」
    NPO法人J-Win会長理事 内永ゆか子
  5. グループディスカッション
  6. 塾長とのディスカッション(Q&A 50分)
  7. ラックアップ(個人ワーク)

「IBMで学んだグローバル戦略」
NPO法人J-Win 会長理事
内永 ゆか子 氏

第1回の内永塾は内永塾長による講演です。日本IBMで学んだこと、またベルリッツのCEOとしての戦略実行など、グローバルオペレーションにおける情報共有システムの大切さなどをお話しいただきました。グローバルでの個人ネットワークの構築、グローバル人材としての世界観の養成、本格的な海外でのビジネス研修、英語による実践的なコミュニケーションスキルの向上、英語力の向上と異文化への対応など、具体的な5つのステップをご提示いただきました。
グローバルリーダーに必要なスキルセットとは? など、ご自身の実体験をもとに日本IBMにおける36年間での経験と学びが思考パターン、実行パターンの基礎となっています。

講演後は参加メンバーによるグループディスカッション。講演中に得た気づきを言語化してメンバー間で共有し、その後、意見交換を行うことにより気づきの理解を深めていきます。
自分はどうあるべきか、どう行動していくのかをしっかりと掴んだうえで、内永塾長とのディスカッションへと進みます。

すべてのディスカッションを終え、最後はワークショップ全体を振り返るラップアップが行われました。塾生はあらためて自身の思考を整理します。

参加者コメント(アンケートより抜粋)
  • 内永塾長の実体験を踏まえた、臨場感ある講義内容が非常に印象的、かつ心に響くものでした。
  • 一番学びたいビジョンの作り方について、内永さんの実体験を持って教えて頂き、大変よいヒントを頂きました。
  • ご自身のご経験について、当時どのように感じて・どう判断し・どのように結果に繋がったか、とても分かり易くお話をいただき、90分があっという間に過ぎました。まだ質疑では追加エピソードもお話いただき、大変勉強になりました。
  • 今までも内永さんのご講演を聴かせていただく機会がありましたが、グローバル戦略についてのご経験を、具体例を交えてお話しいただくのは初めてであり、意思決定のスピード感等、改めて自社での活動を振り返る機会となりました。
  • 質問をディスカッションするという形式は初めてでしたが、自分が気になったこと、知りたいことを共有し整理する手法として有意義だと感じました。

内永塾はこれまでの10年間の活動で、177名の卒業生から34名の執行役員が誕生しています。経営者に必要な胆力を鍛え、経営層にふさわしい人間力をつける。
「経営層」とは、企業の意思決定に参加できる人材になること。企業経営の重要な意思決定の場を、多くの女性が自ら目指すこと。それが『J-Win 内永塾』の目標です。

11期生による内永塾がいよいよスタートしました。