High Potentialネットワーク

開催日:2023年06月10日

「J-Win第13期 High Potential ネットワーク つくば合宿」を開催しました

J-Win第13期High Potentialネットワーク つくば合宿を6月9日(金) 、10日(土)の2日間にわたり開催しました。 200名ものメンバーが会場の「つくば国際会議場」に集合し、オンライン参加者を加えHigh Potentialネットワークメンバー全員が参加するつくば合宿となりました。
合宿ではJ-Win活動への理解を深めることを目的に、内永理事長による講演やロールモデルとなる卒業生とのプログラム。 さらにはディスカッションを通じて様々な気づきを得る分科会プログラムなどが行われ、4月定例会でダイバーシティが経営戦略であることを理解した多くの仲間たちとともに、キャリアアップを目指す意識を高め合う充実の2日間となりました。

【6月合宿の目的】

第13期メンバー活動の本格始動とネットワーク構築
1.J-Win活動への理解を深める
2.キャリアアップの価値を理解する
3.分科会活動の推進:テーマをよく理解し、アプローチを策定する
4.メンバー間の相互理解を深め、ネットワークを構築する

【第13期 High Potentialネットワーク つくば合宿 プログラム】

 <1日目>
■ キャリアアップセミナー
■ 内永会長理事 講話
 <2日目>
■ 第13期活動方針発表
■ J-Win卒業生スピーチとラウンドテーブル
■ 分科会活動
(テーマの共通理解/研究・調査のアプローチの策定)

つくば合宿1日目(6/9)

講話 「仕事からの贈り物」
J-Win会長理事 内永 ゆか子

●キャリアップすることで視座が上がり、大きな仕事に挑戦できることを知ってほしい。
仕事は高いところから眺めた方が楽しくてエキサイティング。視野が広がって世の中の仕組みや会社の仕組みが見えてくる。自分のアイデアが実現できるチャンスが広がっていく。あなたの人生において「仕事の楽しみ」を得られるのがキャリアアップするということ。
「自分の一生をどう生きたいか」を考えることが大切で、志を高く持つことが必要です。

●目標を明確にしてチャンスが来たら迷わず挑戦を。

自分のキャリアに対して、思いきり高い目標に取組み、実現までそのイメージを明確に持ち続けてほしい。そして、チャンスが来たら必ず受止め、手に入れたチャンスはしっかりと結果を出していく。 一度乗った馬には乗り続け、簡単には降りないでほしい。
そして、これから重要となるのが人と人とのネットワーク。社内外の人脈を活用した情報交換や助け合えるネットワークがあなたの大きな力となる。
キャリアアップは人生における自己実現。 私は、トップを目指そうという思いで仕事をしてきて、自分の人生が豊かになったと実感している。そういった思いを一人でも多くの人が持つことで、日本の企業の競争力が上がることを目指していく。皆さんと一緒になって1年間の活動に取り組んでいきたい。

つくば合宿2日目(6/10)

つくば合宿2日目は幹事会からの活動方針発表よりスタート。
High Potentialネットワーク活動の目的、キャリアアップ意識・リーダーシップについての現状分析、そして活動方針、行動目標、スローガンへと続きます。
第13期の活動方針は、私たちは自らの手で自信をつかみにいきます。妥協せず考え抜き、チームで最高の成果を出します。“Top”になる自分を磨き、自らの考えと行動でキャリアを切り拓きます、と言うもの。
定例会活動での行動目標、分科会での行動目標がメンバー全員で確認され、最後にスローガン「No limit. ~自分を信じ、未来を創ろう~」 が宣言されました。

卒業生スピーチ

J-Win活動の理解を深める、1年後の自分のありたい姿を描くヒントを得ることを目的に、J-Win女性ネットワークメンバーとして活動するロールモデルの3名よりスピーチをいただきました。

  • J-Win Executiveネットワーク幹事長 横山佳子さん
    (西日本電信電話株式会社 マーケティング部 常勤監査役)
  • 第12期卒業生 前川綾さん (みずほ証券株式会社)
  • 第12期卒業生 稲橋佳織さん (三井情報株式会社)

第12期卒業生とのラウンドテーブル

会場参加者、オンライン参加者とも10の会議室に分かれ、昨年J-Win活動に参加してきた12期の先輩方から経験談をお話しいただき、質疑応答が行われました。第13期のHigh PotentialネットワークメンバーはJ-Win活動への理解を深めるため、そして「1年後の自分のありたい姿」のヒントを得ようと先輩からのアドバイスを一言も聞き漏らさないようにと真剣な眼差しが向けられていました。

分科会活動

それぞれの分科会が設定した課題の説明とともに、これから、どのようなアプローチによりチャレンジしていくのかを議論しました。
ここでのゴールは、決まったテーマについて議論し、テーマの共通理解に達する。テーマにどのようにアタックするのか、研究・調査のアプローチを策定する、としています。

~参加者アンケートより~

【内永会長理事講話の感想】

  • 改めて、なぜWoman to the Topを目指す必要があるのかを理解することができました。 大変なことは上にいても下にいてもあるから、だったら上に行った方が良い!という言葉が、背中を押してもらえる言葉になったと思います。そして、人を巻き込むこと・優先順位を持つことの重要性に気づかされ、今後の業務にもしっかりと反映していきたいと思いました。
  • 内永会長理事のお話しは聞いているだけで元気と勇気が湧いてきます。また、内永会長理事でもつらい時期があったという話を聞くことができ、だれでもそういうときがあるのだと少しほっとしました。お話を聞いていると、絶対上に上がりたいという気持ちになりましたし、決して馬を降りない決意ができました。
  • 「ポジションが人をつくる」「自信が無いかもしれないけれど、会社だってそれは織り込み済みで、リスクをとって貴方に任せてくれている」といったワードが印象に残りました。
  • 「逃げない」「言い訳をしない」「何をやっても困難はついてくる。なるべく大きく楽しいゴールを目指す」という言葉が強く印象に残りました。今後の業務を行う上で意識をしたいと思います。また、頑張るための精神づくり、体力づくりにも努めたいと思います。
  • 人間関係(人脈)が世界を大きく動かしているというお話が印象的で、非常に腹落ちするものでした。ボスを戦略的に大切することが、自分のキャリアに良い影響を与えることに気づかされ、今後はより上司を大切にすることを意識しようと思いました。
  • 今一度、自分のキャリアを見つめなおし、目先の目標でなく60歳から逆算した目標を立てようと思います。お話をお聞きし、今やらなきゃ!という気持ちがフツフツと高まっています! また、上司は「人脈を持っている」ということに深く共感し、今後、より上司を慕い、部下を好きになる努力を怠らずに自分自身のキャリアを積んでいこうと思います。
  • 「仕事は高いところから眺めた方が楽しい」「キャリアアップは人生に於ける自己実現」という言葉が強く印象に残っている。自分自身でキャリアを切り開いてきた内永会長理事の言葉は何もかも刺激があり、キャリアアップすることの楽しさをもっともっと聞きたいと思った。
  • これまで同じ会社で15年働いてきて、毎日同じ仕事をこなし、なんとなく日々を過ごしてきた自分にとって変わるチャンスをもらったと感じた。チャンスをもらったからには、自分がどう考え行動するか目標を明確にし、チャレンジしていきたいと思う。