① 年間活動報告で学びを共有し、自身の立ち位置を確認する。
② 活動テーマ"立志・深交・学思 ~己を知り、真の力を身につける~"に対する自身の結果を振り返る。
オープニング 理事、来賓ご紹介
2020年度Next Stage活動報告
委員会報告 「内永塾委員会」「後進育成委員会」
研究会・勉強会活動報告<全体>
研究会活動総括
研究会 「SDGs」「宗教に学ぶ」 *Q&A含む
研究会・勉強会活動報告<Break out Room>
理事講評
理事長総評
事務連絡・クロージング・写真撮影
懇親会
~メンバーからの感想~
― Next StageネットワークはHigh Potentialネットワークと異なり活動に期限がないため、短期的な学びでなく長期的に学び、成長していく場だと感じました。
― 他の委員会や研究会がどんなことを行っているかを学べた。モチベーションをあげる良い機会となった。
― 理事の皆様からは「未来は予測できないが断片は見つかる、その感性を鍛えることが重要であるという」言葉。理事長からの「何のためにNextにいるのか、何を目的としてNextで研究するのか」という言葉が強く心に響いた。深く考えているつもりでも、まだまだ足りない、ということにあらためて気づかされた。
― Next Stageネットワークメンバーに求められること、所属企業において築き上げていくべきものを再認識した。年齢やポジションがあがると今回のような厳しい指摘をもらう機会が減ってくるため貴重な経験であった。やれることをやり成果を出し、企業活動に変化をもたらすようになっていきたい。
― 理事長からのお言葉は大変厳しい内容であったが、叱咤激励と捉え、Next Stageネットワーク活動の目的について改めて考えさせられる機会になった。自身の会社でのポジションをあげ、より大きなdecision makingできるところまで目指していくという思いを新たにしました。
― 多種多様な企業の集まりならではの強みを生かし、よく研究された上ですばらしい結果を出していて大変良い刺激を受けた。
― 「企業の意思決定の場に、いかに多様性を広めていくか」や、「なぜ、なぜを繰り返せ」については、一組織の課題として挙げられていることであり、本年のNext Stageネットワーク活動を通して、組織にフィードバックできるものがないかと考えて活動していきたい。