Ⅰ. 諸外国のD&Iに関する幅広いテーマの知見を得る
*D&I先進国及びその国の企業の成功事例や戦略
Ⅱ. 海外企業の企業価値向上の中心となる取り組みを知る
*DXなどの先進的な取り組みやその活動を含めた経営戦略など
Ⅲ. グローバルに活躍するロールモデルから学ぶ
*国や性別の枠を超えてグローバルに活躍しているロールモデル
Ⅳ. ネットワーキングを通じたコミュニケーション力の強化
*より研修内容を深く理解するため、グループワークを通じた事前学習を実施
1. 海外で活躍する
2. 在海外、在日本問わず、海外との繋がりがある仕事に取組む
3. グローバルな視点を持つTOPになるために、必要な自分の一歩を見つける
①事前課題
訪問先の国、自社およびグループメンバー企業の取組み理解
②ラップアップ
講演プログラムの学び共有
③ネットワーキングプログラム
相互扶助によるコミュニケーション
④事後課題
研修後の登壇者へのサンクスレター送付、など
― 内永理事長からのメッセージ「その国を理解してその国の思考回路を掴むこと」を意識して研修を受講しました。
― 各国と時差を鮮明に感じながら、テクノロジーの進化が世界を狭め、世の中が瞬時に繋がる世界で生きていることを改めて感じました。
― 明日からは「しょうがない」と思うのではなく「どうやったら可能になるか」というポジティブな考えにシフトして行動していきたい。
― 自分から進んで意見を発信していくことを恐れない、ということをまずは心がけたい。
― 自分の限界を、自分自身で決めない、ということを実践したい。
― 環境や立場のせいにして逃げるのではなく、自分は何をしたいのか、というところを原動力として行動していくことが大事だと感じた。
― 登壇者の方々がグローバルで日々挑戦している姿が印象的だった。
― 自分自身に制限をかけて可能性を潰すのはやめようと強く思った。
― 「私にはできない」ではなく、「どうやったらできるか」に思考を変えて行こうと思う。
― 英語に苦手意識があったが、英語でコミュニケーションがとれると視野が広がり考え方も変わることを改めて感じた 気合を入れて英語を学ぼうと思った。
― ImpossibleをI'm Possibleにどうやればできるかを考えていきたい。
― 今回の研修を通じ、これまでの行動が井の中の蛙だなぁと改めて実感しました。
― 今まで英語力の不安や住環境の変化への苦手意識がありグローバルで活躍することへの興味がなかったが、この海外研修を通して考えが変わった。